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Lyrics
​その先に

作詞:作山 拓海

作曲:作山 拓海

​編曲:sleep through life

あぁ、この道を抜けたら

終わってしまうな

くだらない話で引き延ばしても

夜の魔法は解けたんだ

 

朝日が照らす車窓に映る

しけた瞳に、何が見える?

愛を語る横顔だけ

焼き付いていたんだ

 

剝がれてしまった、二月の流線形

離してしまった、弱く触れていたその手

裸足で歩いた心の内側には

もう僕はいないんでしょう?

 

あなたが去ったホーム

味気ないガムを噛んで

閉まったドアの向こうに

惜別したふりして

すれ違う顔にバツを付ける

 

改札を抜けて

明かりを消して、部屋の片隅

ひとりごと呟いても

返す言葉もないよな

もう誰もいないのに

 

あなたがいないホーム

新しいガムを噛んで

開くドアを眺めていた

流れる波を泳いで

すれ違う顔にバツを付ける

今、ドアをくぐって

 

代わりなんていくらでもいると

思っていたんだ

なんとなく、空いた穴が気になって

目で追ってしまうんだ

もう合わせる顔もないのにね

 

終点のドアをくぐって

改札を抜けて

 

あなたが去ったホーム

味気ないガムを噛んで

閉まったドアの向こうに

惜別したふりして

すれ違う顔にバツを付ける

改札を抜けて

© 2022 by sleep through life.  

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